直方市議会 2017-11-29 平成29年12月定例会 (第3日11月29日)
私が道路関係見てますと、まだまだやっぱり通行路帯が、グリーン帯ですね、通常でいう、消えたり、つながったり、あったり、なかったりということで、散見されるとこございます。また、グリーン帯の真ん中にガードレールが走っとったり、どちらを子供さんは走ればいいのかなというようなケースも見受けられますし、まだまだ十分に機能が果たされているとは思ってません。これから一層のその辺の努力が必要かなと。
私が道路関係見てますと、まだまだやっぱり通行路帯が、グリーン帯ですね、通常でいう、消えたり、つながったり、あったり、なかったりということで、散見されるとこございます。また、グリーン帯の真ん中にガードレールが走っとったり、どちらを子供さんは走ればいいのかなというようなケースも見受けられますし、まだまだ十分に機能が果たされているとは思ってません。これから一層のその辺の努力が必要かなと。
◆議員(木原大輔君) まず、西部地域開発について、観光拠点を含む総合的な開発についてですが、町長は先ほど答弁書の中で本施設を、これ観光ステーション北斗七星と思うんですけど、今後も交流人口増加の鍵となる観光拠点施設として、さらなる機能の強化、充実を図っていきたいと考えていますとお答えですが、今観光協会、道も悪く狭く一方通行路になっています。
当然のことながら、小・中学生の海老津地域への学習塾通い、クラブ活動やスポーツ活動での通行路、高校生が通学でJR海老津駅まで利用する歩道、また共働き家庭が考えられる世代の地域であり、街路灯による照明が絶対に必要な歩道帯と感じています。先ほどの海老津地区造成地は、ことし12月近くには完成し、来年以降には住宅建設などが始まり、居住地周辺の街路灯の整備をという同じようなことが考えられます。
597 ◯市長(月形祐二君) この件につきましては、私も議員の時代に、まず九大の学園通り線のことでも上げさせていただいて、九大の学生も自転車通学が多いということで、自転車の通行路をということでお話をさせていただいて、あの学園通り線には自転車専用道路というか、通行帯もできております。
8月23日の地元新聞には、小倉北区上富野の空き家について写真つきで記事が掲載されており、何よりも通学路になっており危険、近くの商店やショッピングスーパーへの通行路になっており、一日も早い撤去をとの再三に及ぶ地元の強い要望が出ていることから、私自身も再三要望してきたところであります。 現在、福岡県空家対策連絡協議会にて、特定空家等の認定に関する基準を作成中とのことですが、早急な作成が求められます。
もう一つは、津屋崎小学校のすぐ近くの「海しゃん」っていうんですか、あそこの一方通行路の道路です。大体、津屋崎小の子どもさんが280人ぐらい朝ずっと通る、主要な通学路になってるんです。
もう一つは、津屋崎小学校のすぐ近くの「海しゃん」っていうんですか、あそこの一方通行路の道路です。大体、津屋崎小の子どもさんが280人ぐらい朝ずっと通る、主要な通学路になってるんです。
ですから、大事なことは、視点をどこに置くか、ドライバー、運転手に視点を置くんじゃなくて、要は、児童・生徒に視点を置いた通行路、道路の改良整備をお願いしたいということで、きょうの一般質問を終わります。 ありがとうございました。 ◯田中議長 これで、石松議員の質問を終了いたします。
市民参加型のマラソン大会を開催するに当たりましては、長時間の交通規制に伴う、う回路、緊急車両の通行路などを確保し、コース沿線の住民や事業所、物流、交通関係者の合意や協力が必要であります。また、競技役員や警備員などに加えて、数千人規模の市民ボランティアの方々の協力が必要と言われておりまして、さまざまな課題があります。
開催に当たっての課題でありますが、長時間の交通規制に伴いう回路の確保や救急車など緊急車両の通行路の確保、バスなど市民の足の確保などの諸課題があります。また、市民生活や経済活動に大きな影響がありますので、コース沿線の住民や事業所、物流、交通関係者の合意を得る必要があります。更には、大会を安全、円滑に運営するため競技役員や警備員などに加え、数千人規模の市民ボランティアの協力が必要となります。
この西側の狭い一方通行路を車いすで移動しなくてはなりませんし、雨の日の移動となりますとますます困難をきわめます。また、一方通行路とはいっても危険でもございます。せっかくのエレベーターでありますが、障害者にとってはバリアフリーとは言えない残念な現状であると言わざるを得ません。
したがって、今後の新しい道路の建設といった面では、人や車いす、自転車等が安全に通行できるような道路整備が可能な幅を確保するということや、既設の道路におきましても、隣接の道路があればそれぞれ逆方向の一方通行路として、人や自転車、車いすの通行区分を確保するという方法、また車道を狭めてところどころに離合場所をつくってやって、そして歩道を広げる方法といったような、いろんな方向から検討してみる必要があるのではないでしょうか
また、今後の区画整理事業等の都市整備においては、バリアフリーを含めて高齢者に優しく、また健康増進に役立つような整備も検討していただきたいと思いますし、さらには、これはスポーツだけの問題ではございませんが、例えば交差点の見通しが悪くなっているところを改善する、また道路工事においては歩行者、自転車の安全を優先する措置を行う、狭い道路では一方通行路とし、歩道を確保する、道路を行きどまりにし、通過交通の進入